
正直、視力回復手術レーシックを受けてどうでした?

個人的にはレーシック手術を受けて本当に良かったと思っています。
当サイトの管理人である私は2005年10月、31歳のときに「品川近視クリニック」でイントラレーシックを受けて、
・左眼:「
0.01⇒1.5」
・右眼:「
0.01⇒1.5」

と、両眼とも自分が予想した以上に視力が回復し、約3年経過した2008年現在も両眼とも「1.5」の視力を維持しています。
近年では日本でもレーシックという言葉がかなり浸透し、実際にレーシック手術を受ける方も急激に増加していますが、2005年の段階ではまだそれほど?一般的な手術ではありませんでしたので、手術を受ける前は色々不安なことも多かったのですが、レーシックを受けて3年経過し、本当に快適な裸眼生活を送れています。
〜近視矯正手術レーシックとの出会い〜

「レーシック?」。近視を矯正し、視力を回復させる手術があることは何となく知っていたのですが、レーシックという言葉は知らず、2005年の夏、インターネットの公告で私はレーシックという名前を知り、すぐに適応検査の予約をして、適応検査の翌日には手術に踏み切りました(適応検査と手術を同時に予約していました)。
今思えば眼の手術なのでもっと慎重に、「本当にレーシック手術を受けるのか?クリニックはここでいいのか?」を考えればよかったのかな?と思いますがσ(^_^;)、とにかくメガネ、コンタクトレンズの生活が嫌だったので、私の場合レーシックを知ってから手術に踏み切るまでの決断はかなり早かったと思います。
最も悩んだのはレーシックの手術料金でしたね( ̄ー ̄;
〜適応検査でグッタリ・・・〜

適応検査を受けにはじめて「品川近視クリニック」に行った時、自分としては視力回復手術レーシックを受ける人なんて少ないので、「すいているんだろうなー」と漠然と思っていましたが、クリニックに入ると、そこには予想以上に多くの方が待合室におり、クリニック内の綺麗さに驚いたものです。
また検査なんてあっという間に終わると思っていたのですが、約3時間ほど適応検査に時間がかかり、それでも適応検査の結果、レーシックを受けることが出来ると医師に言われたときには「ホッ」としたことを覚えています。
〜レーシック手術で失敗か?〜

適応検査の予約をするときに、適応検査で問題なければレーシック手術を受けることを決めており、適応検査の翌日に手術の予約を入れていたので、予定通り適応検査の翌日に私はレーシック手術を受けました。
人生で初めて経験する「手術」。レーシック当日も簡単な検査が行われ、この段階では全然、緊張していなかったのですが、手術ルームに通されるときには手に汗を握るほど緊張していました。
まずは点眼麻酔をするのですが、点眼麻酔をした5分後くらいには手術ルームに入り、あっという間に手術が始まり、
「おいおい、もー始めんのかよー!心の準備がまだなんだけどー!」
と、心の中で叫んでも、そんなことクリニックの医師には関係なく・・・、10分くらいかな?あっという間に手術は終わりました。(
´o`)
手術が終わって辺りを見渡すと、すでに視力が回復したことを実感でき、手術中の痛みもほとんどなかったのですが、それ以上にとにかくライトなどの光が眩しく、眼を開けること自体が困難なくらいでしたので、
「
これ失敗じゃねー?、まじかよーーーー!!!」

と心の中で思い、かなり不安な気持ちになりましたが、とにかく看護師さんに案内されるがまま、休憩所?みたいな薄くらい部屋に通され、30分ほど休憩してくださいといわれたのでソファーに座って、気持ちを落ち着かせていました(笑)
そして約30分後、看護師さんに呼ばれ、担当の医師による診察が行われ、
「問題ないですね。このまま帰宅していいですよ。」
といわれたのですが、間髪入れず私は、「(いやいや)眼が眩しくて、凄く霞んでいるんですけど?」というと担当の医師は、
「はい。手術後はほとんどの方が眼が眩しかったり、霞んだ感じがしますが、明日起きれば治っていると思いますよ。」
と、笑顔で言われたので、少しは気持ちも落ち着き、そのまま帰宅し、帰宅後は指示通り、何度も点眼薬をさし、早めに就寝しました( ̄q ̄)zzz
〜手術翌日、見える!見えるぞー!!〜
そしてレーシック手術翌日、朝、目が覚めました。
「眩しくない!霞んだ感じもない!しかもスゲー見えるよーー!!」

いまでもこのときの感動、そしてレーシック手術が失敗ではなかった安堵感は忘れもしません(失敗ではなかった安堵感のほうが強かったかもしれません)。
翌日検診の視力測定では、「両眼とも0.01⇒2.0」に視力が回復しており、心の中でガッツポーズしたことを覚えています。ただ2.0の所は正直、ハッキリと見えなかったので、自分の中では「1.5」かな?と思っていました。
ただ2つ気になることがありました。
1:遠くはよく見えるが近くが見づらい
2:夜、車のライトが眩しい(昼間の光は全然眩しくない)
このうち「近くが見づらい」のは、レーシック手術によって急激に近視が矯正されたために、まだ焦点が定まっていないだけで、1週間もすれば治るとのことで、実際、私の場合、3日後くらいには気にならなくなりました。

問題は「夜、車のライトが眩しい」症状です。これはいわゆる「ハロ・グレア」と呼ばれるレーシックの代表的な合併症のことで、私の場合、日常生活に大きく影響するほどではなく、1年ほどこの「ハロ・グレア」はありましたが、いつの間にかこの症状もほとんどなくなっていました(慣れたのか?)。
〜定期検診でも問題なし!〜
品川近視クリニックでは、
・翌日検診
・1週間後検診
・1ヶ月後検診
・3ヶ月後検診
の定期検診があり(今も同じかな?)、私の場合、視力の戻りや重大な副作用、合併症もなく、担当の医師から、
「順調ですね。これでまず視力が戻ることはないと思いますよ(30歳を過ぎていたのでこれから近視が進む可能性が低いため)。」
と言われ、本当にレーシックを受けて良かったと実感しましたね。
〜個人的には本当にレーシックを受けて良かったです!〜
近視手術レーシックを受けて約3年経過しましたが、レーシックを受ける前までは激しかった
・眼精疲労
・肩、首コリ
の症状がかなり軽減されました。これはやはり視力が回復したことによって眼の疲れが軽減されたことが良かったのかな?と、勝手に思ってますがどうなんでしょう?
また3年も経てば裸眼で生活することが当たり前となっていますが、個人的には、

・スポーツをするとき
・車の運転
・朝、目が覚めてまず眼鏡を探す必要がなくなった(笑)
に、眼鏡やコンタクトレンズが不要なことがもっとも快適だと感じていますし、コンタクトレンズの面倒なケアから開放され、鼻に付く眼鏡の跡、耳の痛さもなくなったことが何よりも快適だと思っています。
〜これからレーシック手術を考えている方へ〜
私個人的には視力回復手術レーシックは本当に素晴らしいと感じ、実感していますが、近視、乱視、遠視だからといって全ての方がレーシック手術を受ける必要はないと思います。

レーシックを受けることによって重大な副作用ではないにしても、「ハロ・グレア」などの合併症が残る可能性はありますし、少なからずですが時間の経過と共に視力が戻ってしまう可能性もあるからです(失明などの重大なことはまずありえませんが)。
折角、勇気を出して、高額なお金を払ったにもかかわらず、視力が元に戻ったり、昼間は快適だが、「ハロ・グレア」などの合併症によって夜間、見えづらくなってしまうと、レーシックを受けた意味がないかもしれませんからね(全ての方にハロ・グレアが起こるわけではありません)。
ですのでレーシックを考えられている方は、クリニックのHPだけではなく、 レーシックに関する多くのウェブサイト、ブログがありますので、それらを参考にして、最終的に自分にとってメリットのほうが大きいと思えば受ければ良いと思いますし、少しでも合併症などが不安であれば、無理してレーシックを受ける必要もないと思います(適応検査で手術後、合併症が起こる可能性はある程度分かります)。
アメリカでは、「虫歯になったら歯医者に行く」のと同じように、「近視になったらレーシックを受ける」ことが当たり前となってきていますが、日本ではまだそこまで来ていませんし、多くの方にとっては非常に重大な決断が必要かもしれません。
いずれにしてもレーシックに興味のある方は、自分で調べ、場合によってはクリニックに直接問い合わせ、疑問、不安な事を徹底的に解決してから、レーシック手術を受けるかどうかを慎重に決めればいいと思いますよ。
※レーシックを受けたいからといって全ての人が受けられるわけでもなく、適応検査によって実際には5人に1人は角膜の厚さ不十分、角膜の形状、眼の疾患などの理由によってレーシックを受けられないのが原状です。
⇒視力回復手術を受けるまでの日程は?
⇒レーシックでおすすめのクリニックは?
⇒レーシックを受けて将来に不安はないの?
⇒レーシックで副作用、合併症の可能性は?
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