
近視手術レーシックを受けるまでにはどのような手順となるの?

クリニックによって異なりますが、具体的には以下のような流れとなります。
1:適応検査予約

クリニックのHPの適応検査予約フォーム、メール、または電話などによって適応検査の予約をします。
ただコンタクトレンズ使用者の場合、適応検査を受ける1〜3週間ほど前からはコンタクトレンズは使用できませんので注意が必要です!(個人差がありますがソフトコンタクトレンズで1週間、ハードコンタクトレンズで2週間ほどが目安です)
また適応検査で問題がない場合を想定して、手術日の予約も同時に取ることが可能なクリニックもあります。
※クリニックによって適応検査料金が無料の場合もあれば、有料の場合もありますので事前に確認しておきましょう。
※基本的に適応検査とレーシック手術を同じ日に受けることはできませんが、クリニックによっては午前中に適応検査を受けて、午後に手術を受けることが可能な場合もありますので、事前に確認しておきましょう(余程のことがない限り同日に適応検査と手術を行うことは出来ません)。
※クリニック、またはクリニックの予約状況によって異なりますが、最低でも2時間、場合によっては4時間以上、適応検査に時間がかかる場合がありますので、これくらい時間がかかることを頭に入れて適応検査の予約を取りましょう。
2:適応検査
レーシック手術を受けることが出来るかどうか?レーザー照射方法や照射量はどーするか?など、さまざまな機械を使って精密な検査を行い、最後には医師の診察が行われます。具体的には以下のような検査が行われます。
・視力検査
・屈折異常(近視・遠視・乱視)の有無とその程度を測る検査
・角膜の厚さを測る検査
・角膜の状態や形状を測る検査
・角膜内皮細胞の状態や数を測定する検査
・眼の硬さ、眼圧を測定する検査(緑内障の可能性を診断する)
・利き目の検査
・瞳孔の検査(レーシック手術後の夜間の見え方、合併症などが推測可能)
・眼底(網膜)の検査(さまざまな眼の疾患や身体の疾患が分かる)
・涙液検査(涙の状態とドライアイの程度が分かる)
上記の検査に加え、医師の診察と治療説明(インフォームド・コンセント)が行われます。
※クリニックによっては適応検査を2日間に分けて行う場合もあります。2日間に分ける場合、まずはレーシックを受けることが出来るかどうかの検査、レーシックを受けることが出来る場合、レーザー照射方法や照射量を決める検査が行われます。
3:レーシック手術当日

通常、適応検査を受けて一定期間(1〜4週間ほど)以内にレーシック手術を受けなければならず、もしもこの期間を過ぎた場合は、眼の状態が変わっている可能性があるため、再度、適応検査を受けなければならなくなりますので注意が必要です!
レーシック当日も眼の状態が適応検査と相違がないか、簡単な検査が行われ、問題なければ手術となります。
手術時間自体は10〜30分ほどで終わりますが、検査、手術後の休憩、薬(点眼薬等)の服用説明、医師の診察などが行われますので、レーシック当日も2〜3時間ほどは時間がかかりますので頭に入れておきましょう!
4:定期検査
手術後、眼に異常はないか?感染症はないか?視力は安定しているか?などの経過観察のため、定期検査が行われます。
定期検査の期間もクリニックによって多少異なりますが、通常は以下の通りとなっています。
・翌日検査
・1週間後検査
・1ヶ月後検査
・3ヵ月後検査
クリニックによっては6ヵ月後検査、1年後検査などもありますが、もちろんこの時期だけでなく、手術後○年以内であれば、無料で診察、検査してくれるクリニックが多いと思います。
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